二十周年 芳青会月釜

嘉辰令月歓無極｛尋牛斎｝

寄付の様子

会記

龍吟{宙宝筆｝




竹一重切｛銘｝養老。花はロウバイ。セイオウボ。カモホンナミ

諸飾り

点前座の様子

松葉松子蒔絵の炉縁に古天明の釜

煙草盆は行李蓋

飾物のお稽古



床の間に軸を飾る

お掛物をかける



軸先を後ろに2回と前に1回巻く



茶杓飾り

炭点前



この後火がよく起きました

お釜を掛けます

はじきの香合

11月のお稽古

「清薫」菊の画賛　宗心宗匠
 

「紅葉村前雁一行」即中斎宗匠

黄瀬戸　十鳳作　銘「菊」

津軽塗　お干菓子（吹き寄せ）

お菓子名（時雨餅）

手桶の水指で諸飾り

10月のお稽古



山田の中の一本足の案山子
 

槿。かりがね草。柳たで。

大板の薄茶点前

 

銀杏のお干菓子



大板の飾り

あいきぎり。えぞりんどう。

 

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9月のお稽古

清風画讃

ｌ


春日大社の鹿みくじ｢口におみくじをくわえています」

虎竹の手つき置き籠「チンシバイ。キキョウ。サワキキョウ。」

初炭で稽古



総飾り

総飾りを解く

先回の香合「スペインのお土産」

ムクゲ。ほととぎす