抱泉亭
2013年12月17日火曜日
11/19
琵琶の演奏と野点を「崇福寺」
崇福寺の境内にて
11/05
組合せ点「建水も飾って」
名残なのでお花をたくさんに
破風窯{室町時代}建水
11/12
即中斎筆{紅葉村前雁一行」
炉開きなので砥部焼に「西王母の紅白・ハシバミ」
お福の香合
ふくべの炭とり「乱組」
2013年10月23日水曜日
10/08
門聴長者車「短冊」尋牛斎筆
クルミの花入れ「ホトトギス・シュウメイギク・ミズヒキ・タデ・フジバカマ・」
2013年10月8日火曜日
10/06
水月亭の床の間
サラシナショウマ・メカルカヤ。オケラ。ホトトギスl。トリカブトl。フキアゲキク。フジバカマ。
明歴歴露堂堂{即中斎筆}
点前座
寄り付き
杜甫の詩「門聴長者車}尋牛斎筆
御所車香合{雅峰作}尋牛斎書付
月に秋草蒔絵{而妙斎書付}
出雲焼{空権作}而妙斎書付
菊の絵乾山写し{即中斎書付}
即l中斎作「銘武さし野」
水月亭
覚覚斎好みの行李蓋煙草盆
最後に夜学の蓋置を飾る
2013年7月19日金曜日
正午の茶事(七夕茶会)
中山邸のお庭
七夕の画讃
これからお客様が短冊をつけられる
飯椀、汁椀、お向う
煮物椀
汁椀
焼き物
酢の物
八寸
炊き合わせ
お湯と香の物
本席のお掛物「試」休雪
初炭の飾りつけ
お菓子銘「乞巧奠」
梶の葉を敷いて
床に花入れを掛けて
後座の飾りつけ
ご亭主が濃茶を
続き薄茶で
お干菓子も七夕に合わせて
ガラスの振り出しで涼しさを
茶入れ「山雀]茶杓「浮舟」仕服「笹蔓緞子」薄茶器「松に橋」
名残りおしいお茶事が終ります
この鉄線は原種です。とても珍しい。
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